はじめに|なぜ私はこんなに疲れてしまうのか
夫のコントロールできない怒りの感情に、私は長い間さらされてきました。
怒鳴られるわけでも、暴力があるわけでもないのに、
ただそばにいるだけで心も体も消耗してしまう――
そんな感覚に、心当たりのある方もいるかもしれません。
近くにいるだけで、空気が重くなる。
嫌な波長に包まれるような感覚。
昨晩もまさにそうでした。
25年間の葛藤と、自分を守るためにしてきたこと
この問題と向き合い始めて、気づけば25年が経っていました。
私は決して何もしてこなかったわけではありません。
インナーチャイルドについて学び、
自分の内側にある傷や反応の癖と向き合いました。
また、自分を調整するために
ホメオパシーのレメディやフラワーエッセンスも取り入れ、
少しでも心を整えようとしてきました。
それでもなお、夫の怒りのエネルギーに触れると、
深く疲弊してしまう。
その理由が、ずっと分からずにいました。
感情は「問題」ではなく「エネルギー」だった
そんなときに出会ったのが、
ニコラ・テスラの視点をベースにした考え方です。
「感情とは、人生を動かすために最初から組み込まれたエネルギーである」
この言葉を聞いた瞬間、
今までバラバラだった体験が
一本の線でつながったように感じました。
怒りそのものが悪いのではない。
問題なのは、そのエネルギーが行き場を失い、
循環できていないこと。
電流が滞留すれば回路が熱を持つように、
感情もまた、流れなければ
周囲を疲弊させてしまうのです。
なぜ「近くにいるだけ」で影響を受けてしまうのか
感受性の高い人は、
他人の未処理の感情エネルギーを
受信してしまいます。
言葉ではなく、
雰囲気や空気として
感じ取ってしまう。
私は弱いのではなく、
「感じ取れてしまうタイプ」だったのだと、
ここで初めて腑に落ちました。
距離を取ることは「逃げ」ではない
幸いなことに、仕事の関係で
私は実家にいる時間が長く、
夫は自宅と私の実家を
往復する生活をしています。
今朝、夫が帰宅し、
私は久しぶりに深く呼吸ができました。
今はリラックスタイムです。
これは逃げではなく、
自分のエネルギー回路を
守るための選択だったのだと思います。
物理的な距離が、
感情の回路を切り替えてくれることもあるのです。
怒りのエネルギーを、人生を動かす力に変えるという発想
ニコラ・テスラの視点は、
「抑える」「耐える」「我慢する」という
これまでの私の発想を、
根本から覆しました。
エネルギーは、形を変えれば使える。
文章を書くという行為も、
そのひとつです。
こうして言葉にしながら、
自分の中に落とし込んでいくことで、
今まで解決できなかった問題にも、
新しい角度から取り組めそうな気がしています。
まとめ
この問題に、
完全な答えはまだありません。
それでも、
「なぜこんなに疲れるのか」
「自分がおかしいわけではなかった」
という理解にたどり着けただけで、
心はずいぶん軽くなりました。
同じように、
誰かの感情に影響されて
疲れてしまう方へ。
この文章が、
ほんの小さなヒントや安心につながれば幸いです。
ニコラ・テスラの視点から見る「感情というエネルギー」
ニコラ・テスラは発明家・科学者として、
電気や周波数、振動といった
「目に見えないエネルギー」を
扱い続けた人物です。
彼は有名な言葉として、
この宇宙の秘密を知りたければ、
エネルギー、周波数、振動で考えなさい
と語っています。
この言葉を知ったとき、
私はハッとしました。
長年、夫の怒りや不満という
“感情”に触れるたびに、
説明のつかない疲労感や重さを
感じてきたからです。
言葉を向けられていなくても、
同じ空間にいるだけで
心がざわつき、
体がこわばる感覚がありました。
テスラの視点で考えると、
感情もまた「エネルギーの一種」であり、
周囲に影響を与える振動なのだと
理解できます。
つまり、私が感じていた疲労は
気のせいではなく、
エネルギー的な反応だったのかもしれません。
ここで大切だと感じたのは、
「相手の感情を消そうとする」のではなく、
「自分のエネルギーをどう扱うか」
という視点です。
相手を変えることはできなくても、
自分の在り方や周波数を整えることはできる。
その発想は、
これまでの葛藤を
少し違う角度から
見せてくれました。
感情を抑え込むのではなく、
エネルギーとして認識し、
別の形に変換する。
そう考えたとき、
これまで解決できなかった問題にも、
新しい取り組み方が
見えてきたように感じています。
私を支えてくれているセルフケア|エネルギーを整えるための小さな習慣
感情をエネルギーとして捉えるようになってから、
「外側をどうにかする」よりも、
まずは自分の内側を整えることの大切さを
より強く感じるようになりました。
私が日常的に取り入れているのは、
ホメオパシーのレメディと
フラワーエッセンスです。
どちらも「感情を無理に変える」のではなく、
乱れた状態をそっと本来のバランスへ戻すような
穏やかなサポートだと感じています。
フラワーエッセンス|オリーブを日常に
心と体の疲労を感じるときに
よく使っているのが、
フラワーエッセンスのオリーブです。
私はこれを、
自家製の酒粕レモンソーダに入れて
愛飲しています。
甘すぎず、軽やかで、
「頑張りすぎていた力がふっと抜ける」
そんな感覚があります。
ホメオパシーのレメディ|心と体の疲れを感じたときに
心身ともに消耗していると感じるときには、
以下のレメディを取り入れています。
- フォスフォラス 30C(心と体の疲労に)
- イグネシア 30C(悲しみや緊張、慰めが必要なときに)
どちらも、
「何かを無理に変えようとする」のではなく、
疲れ切った神経や感情に
そっと寄り添ってくれるような存在です。
感情をエネルギーとして扱うための、ひとつの選択肢として
ホメオパシーやフラワーエッセンスは、
万人に同じ効果を約束するものではありません。
けれど、
感情を「抑える対象」ではなく
「整え、循環させるエネルギー」として扱いたい方にとっては、
ひとつの選択肢になるのではないかと感じています。
私自身も、
すべてを一気に変えられたわけではありません。
それでも、
こうした小さなセルフケアの積み重ねが、
長年抱えてきた問題に向き合うための
「余白」と「力」を
少しずつ取り戻させてくれています。
セルフケアとして取り入れているもの
感情をエネルギーとして捉える視点に触れてから、
私は「外側を変える」よりも「自分の内側を整える」ことを大切にしています。
日々のセルフケアとして、ホメオパシーのレメディやフラワーエッセンスも取り入れています。
即効性を求めるものではなく、静かに自分を支えてくれる存在です。
※あくまで私個人の体験として、参考までに置いておきます。
▶ ホメオパシー・入門書に関する書籍を見る
▶ ホメオパシー・ビギナーにおすすめのキット
▶ フラワーエッセンスのガイドブック
▶ フラワーエッセンス/オリーブ
感情をエネルギーとして捉える視点に立ったとき、
「自分の内側をどう整えるか」というテーマが浮かび上がってきました。
そのひとつの選択肢として、最近注目されているCBDについても、
別の記事でまとめています。
