「引きこもり」の人は、
 
全く外に出ないので、
 
日照時間がほとんどないです。
 
 
 
日光不足は、皮膚からの吸収によってできるビタミンDが
 
作られないということになります。

 
 

 

ビタミンDの不足では、
 
小腸から、カルシウムが上手く吸収されないため、
 
骨の発育に大きく影響し、転びやすくなるようです。
 
 
 

また、日光不足で、元気が出るための脳内物質の
 
セロトニンが作られないという悪循環があります。

 

セロトニンのレメディってあるのかなぁ。

 
 
検索してみると、
 
セロトニンを増やしたい場合は、
 
アドレナリンを減らすという方法で、
 
アドレナリンのレメディを摂るみたいですね。
 
 
 
このレメディ、私、体験したことあるんですが、
 
とても良かったです。
 
驚くほどイライラしなくなりました。

 

 
 
日光不足で、イメージしたのは、
 
Sol という太陽のレメディーがあります。
 
 

このレメディは、太陽に当たった時に起こる問題、
 
例えば、日射病等の強い太陽に当たった時に起こる症状に良い
 
と言われていますが、

 

日光不足にも、良いのではないかと思い、
 
調べてみました。
 
 
 

レメディは、不足していれば補う道筋をつけてくれるし、
 
過剰な人には排出を促してくれる。」
 
 

ということで、
 
日光不足にもSolのレメディはよさそうです。

 
 
 
もう一つ、
 
イギリスや、ヨーロッパの
 
日照時間が短い冬の時期に起こる季節性情動障害(SAD)には、
 
マザーチンクチャーのハイペリカムが、勧められるといいます。
 
 
 
また、カレンデュラのようなキク科の植物は、
 
太陽のエネルギーを受けて
 
太陽の形になった植物と言われているので、

 

これらのマザーチンクチャーも、
 
心に太陽をもたらしてくれると言われています。
 
 
 
引きこもっている時間が長くなってる人は、
 
中枢神経や自律神経に合う
 
レメディもよいかもしれません。
 
 
 
Kali-p(リン酸カリウム)は、
 
カリウムとリンのレメディで、
 
カリウムは、脳に酸素を送って、思考を明晰にさせたり、

 

ナトリウムと一緒に働いて、
 
神経伝達や筋肉の収縮の働きを助けます。
 
 
 
リンは、骨と歯の構成物質です。
 
 

このレメディ、Kali-pは、
 
神経衰弱、神経疲労にとても良いレメディのようです。
 
 
 

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